星川レオの作品研究・紹介室

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仮面ライダーゴースト

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 今回紹介するのは「仮面ライダーゴースト」です。平成二期ライダー7作品目の作品で今年で10周年を迎えます。「命、燃やすぜ!」

 

 主人公・天空寺タケルは大天空の跡取りの高校生。タケルは父親の龍と同じくゴーストハンターを目指そうとしていますが、眼魔が見えないことに悩んでいた。18歳の誕生日を迎えた日、大天空寺に小包が届きました。中を開けると龍の遺品である眼魔アイコンが入っており、触れたタケルは眼魔の姿が見えるようになります。その時、二体の眼魔が襲来。タケルは眼魔と戦いますが、死んでしまいます。タケルは死後の世界に迷い込み、仙人を名乗る謎の人物と出会います。仙人はタケルを見て悟り、タケルを仮面ライダーとして蘇らせようとします。了承したタケルは仙人からゴーストドライバーをもらい、現世に戻って「仮面ライダーゴースト」となって、眼魔を撃退します。が、タケルは生き返った訳ではなく、99日間までに英雄の魂が封じられた15個の眼魂を集めなければタケルは蘇る事ができない事が判明。タケルとアカリ、御成は不可思議現象研究所を結成し、生き返るために奮闘します。

 

 ゴーストはアカリや御成といった仲間たちがかなり頼り甲斐がありましたね。アカリが分析・開発をして御成が情報収集や力仕事で役立つという感じでした。

二人はタケルの相談役として心の支えにもなって頼もしかったですね。タケルはご飯も食べられず、時々白昼夢を見るくらいで眠れもしないという状態が一年続いた訳ですから、きつかったでしょうからね。

 

 ゴーストは濃いキャラが多くて、そこも良かったですね。マコト兄ちゃんとかアラン様とか、グンダリ無駄遣いおじさんことジャベル、高性能宇宙親子とか挙げたらキリがない程にいます。三号ライダー、ネクロムことアラン様がたこ焼き食べながら現れて変身するシーンはかっこよさとシュールさが入り混じって大好きなシーンですね。そうなるまでの経緯も必見です。

 

 ゴーストは本編じゃ明かせなかった設定が多くてですね、それで結構損をしてる作品だと思いました。Vシネマ仮面ライダースペクターや小説 仮面ライダーゴーストを見ると大分見方が変わります(Vシネマと小説の方も後に紹介したいと思います)。例えば眼魔の世界は空が赤いのですが、これは「赤死病」という疫病って設定なのですが、本編では言及されませんでした。疫病が駄目だったのかもしれません。

 

 前述にも書きましたが、Vシネマ仮面ライダースペクターや小説 仮面ライダーゴースト、劇場版も紹介したいと思います。それでは。