
今回紹介するのは「爆転シュートベイブレード」です。当時大人気を博したホビーアニメです。
主人公・木ノ宮タカオはベイブレードが大好きな少年。ある日、蛭田というベイブレード狩りの少年と出会い、タカオは特訓して勝利をするも束の間、その蛭田のボスであるシェルキラーの火渡カイと出会います。タカオはカイにベイブレードで勝負を挑みますが、実力差は歴然。タカオは自分のベイブレードを破壊されてしまいます。タカオは新たなベイを友達のキョウジュたちと協力して作りますが、カイはキョウジュの研究に興味を持って誘拐。タカオは未完成ベイでキョウジュを助けに行こうとした時、自分の家の道場の龍神剣から青龍が出現。タカオのベイに「ドラグーン」は宿り、カイと再びベイバトルを挑むのです。
今作は日本大会でタカオ、カイ、マックス、レイがBBAチームを結成した後に中国、アメリカ、ユーロ、ロシアとベイバトルをする流れとなっています。
この頃はアウェイ描写がそんなになくてですね、中国でベイバトルしてもタカオたちはブーイングを常に受けるみたいな展開はなかったですね。メタルファイトベイブレードから中国大会で日本チームがブーイングされるようになるので時代を感じてしまいますね。
無印ベイブレードはアメリカチームの野球ボールやテニスラケットシューター、ユーロチームの聖獣のプラモデル要素、ロシアチームの銃火器シューターと色んなシューターが出てきます。以後のシリーズだと色物シューターはあまり出てこなくなるので今作ならではの要素ですね。
自分の強さを小さな村の中だけではなく、世界で試したいと決意した結果、かつての仲間たちに裏切り者扱いされるレイ。
母が監督をしているアメリカチームとベイバトルする事になり、なかなか戦う決意ができないマックス。
祖父絡みでブラックドランザーの邪悪な力に飲まれそうになるカイなど、色んなチームとしての問題がタカオたちに襲い掛かって来ます。それでも、めげずに仲間のために問題に立ち向かうタカオたちの姿勢がBBAチームの団結力を強固なものにしていく、というストーリーです。
続編の「2002」や「Gレボリューション」、原作版とライジングも紹介したいと思っております。それでは。