
今回紹介するのは「デジモンストーリー サイバースルゥース」です。プレイステーションVITA、プレイステーション4、ニンテンドーSwitchなどで発売された作品で今年で10周年を迎えました。
主人公・相羽タクミorアミはある日、電脳空間でとあるハッカーに興味を持ちます。謎のハッカーからの呼び出しに応じ、チャット仲間のノキア、アラタと共に電脳空間の最下層へとダイブします。
そこで突如遭遇した「イーター」の攻撃により、タクミorアミは精神データの一部を破壊され、「EDEN症候群」となって現実世界へはじき出されてしまいます。そこを助けてくれた探偵・杏子。「私の助手にならないか?」。タクミorアミの電脳探偵の日々が幕を開けます。
デジモンのゲームは「デジモンワールドシリーズ」と「デジモンストーリーシリーズ」があります。ワールドの方はデジモンに寿命があって、ストーリーには寿命がありません。育成して、進化させて、最強のデジモンを寿命を気にせずに遊びたいという方はストーリーをおすすめします。進化・退化を繰り返して最終的に目指した究極体デジモンに色んな技を覚えさせる事ができます。
サイバースルゥースはキャラクターが濃い方々が多くて愛着が湧きやすいですね。ジミケンってキャラがいるんですが、文章だけ見たら滑りかねないキャラクターなんですけど、声優さんの怪演によってかなり面白く仕上がっています。他にも岸辺リエや末堂アケミなど、風変わりな敵キャラが魅力的です。
味方キャラも負けずに濃いです。自称エロカワのノキアや、飄々とした漫画好きハッカーのアラタ、大食いの悠子などなど面白いキャラが大勢います。上記の三人と主人公、勇吾の五人は物語上でも重要な役割を担っています。
今作はロイヤルナイツが全員勢揃いするゲームです。セイバーズの時はジエスモンやガンクゥモン、エグザモン、アルファモンがいなかったので全員勢揃いは珍しいですね。
Switch版の方がフロンティアのアグニモンやヴォルフモン、クロスウォーズのシャウトモンなどが追加されていて、続編のハッカーズメモリーもプレイできるのでこちらを買うのをおすすめします。デジモンのゲームがやりたい、って方は今作、という感じですので興味が湧いた方は是非やってみて下さい。それでは!