
今回紹介するのは「超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説」です。歴史の長いトランスフォーマーシリーズの一つです。
平和に暮らしていた子供たち、ラッド、カルロス、アレクサ。ある日、デストロンと遭遇し、ラッドたちは必死で逃げ回ります。ラッドたちが窮地に立たされた時、サイバトロンの総司令官コンボイたちと出会います。この出会いからサイバトロンとデストロンによる生命体マイクロンの争奪戦にラッドたちは巻き込まれていきます。
今作はサイバトロンもデストロンも変わらない同じトランスフォーマーだ、という点を強調した作品で色んな観点からそれが描写されていきます。
今作最大の特徴といっても過言ではないのはスタースクリームの存在です。今作の彼は物語上かなり重要な役割を担っていて、現在でも人気が高いキャラクターです。マイクロン伝説のスタースクリームは珍しく、武人としての側面が強いキャラになっています。裏切り自体は従来のスタースクリームと同じでするのですが、アプローチの仕方が違います。人間のアレクサとの絡みも必見です。
見直すと新たに気づく事も多い作品で、「敵の敵は味方なのだ」というメガトロンのさりげない台詞が中盤くらいにあるのですが、まさか終盤の展開の示唆をする発言だとは思いませんでした。
ラストのコンボイとメガトロンの問答も見応えがあって、考えさせられる展開も多く、筆者おすすめの作品です。
今後もいくつかトランスフォーマーシリーズを紹介しようと思いますのでよろしくお願いします。それでは、また。
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