
今回紹介するのは「カードファイト!!ヴァンガードG Z」です。ヴァンガードGとしては最終作となる作品です。
前作はこちら
U20終了後、新たなる事件が発生。クロノの手の甲に謎の紋章が浮かび、惑星クレイから「破壊の竜神ギーゼ」率いる「使徒」たちが襲来。彼らは人間の体にディフライドし、意志を乗っ取ってヴァンガードファイターとしてクロノたちに襲い掛かります。
ギーゼ復活を目論む使徒たちはギーゼの骨「破壊の竜骨」より作られた六体の超越ユニット「ゼロスドラゴン」を力を使い、地球を侵略しようとします。
先導者VS破壊の竜神。物語は決戦の「Z」へ!
ヴァンガードファイターたちよ、今こそ立ち上がれ!互いに繋ぐ絆の元に運命を超えて、未来を掴め!
今回でクロノが主人公のヴァンガードは最終作。地球の危機に対し、前作主人公の「先導アイチ」たちも協力し、ギーゼとの最終決戦に挑みます。
また、クロノが行方不明だった父と再会したり、将来の夢を見つける話でもあります。クロノ以外にも今まで登場したキャラクターたちも活躍して、ヴァンガードGを締め括る集大成の内容となっています。
今回使徒たちが使ってくるギーゼの生み出した破壊兵器である六体のゼロスドラゴン。惑星クレイの各国家に属したドラゴンたちです。
国家というのは「ユナイテッドサンクチュアリ」「メガラニカ」「ドラゴンエンパイア」「スターゲート」「ダークゾーン」の6つの事で更にそこから細かくそこに住む部族に分かれます。
例えばメガラニカだとそこに住む部族たちは海軍の「アクアフォース」、アイドル集団の「バミューダトライアングル」、海賊の「グランブルー」、これらの部族が住んでいます。
それでメガラニカを指定しているゼロスドラゴンの場合はアクアフォース、バミューダトライアングル、グランブルーの三つでは使えますが、他のスターゲートやダークゾーンなどに所属しているユニットたちは使えないよ、という話です。
「蒼波元帥ヴァレオス」に乗っ取られた「海津(かいづ)ルウガ」が従えるメガラニカの「絶海のゼロスドラゴン メギド」。
「炎熱猟兵ダムジッド」に乗っ取られた「渕高サオリ」が従えるドラゴンエンパイアの「獄炎のゼロスドラゴン ドラクマ」。
「百害女王グレドーラ」に乗っ取られた「ゲイリ・クート」が操るズーの「死苑のゼロスドラゴン ゾーア」。
「星輝兵(スターベイダー)カオスブレイカー・ドラゴン」に乗っ取られた「星崎ノア」が従えるスターゲートの「星葬のゼロスドラゴン スターク」。
「邪神司教ガスティール」に乗っ取られた「日比野アルテ」が操るダークゾーンの「終焉のゼロスドラゴン ダスト」。
そして、使用者不明のユナイテッドサンクチュアリの「極天のゼロスドラゴン ウルティマ」。
いずれも強力な超越スキルを持っていますが、その分デメリットが存在します。それはこのカードを使ってしまった場合はもうこのゲーム中に超越する事ができなくなり、更に敗者となった場合は超越ユニットが全て消滅してしまいます。
超越ユニットが失われるという事はヴァンガードファイターたちにとっては未来が失われるという事。
クロノたちがもし、使徒に勝ってゼロスドラゴンを回収したとしても迂闊には使えないという訳です。
使徒の中ではヴァレオスが特に目立っています。綺馬シオンと主に関わります。ヴァレオスはシオンの持つカード「フィデス」と惑星クレイで因縁があり、かなり意識しています。
作中、ウルティマだけが使用者がわかっていなかったので既存のユナイテッドサンクチュアリのデッキを使っている誰かなんじゃないか?と予想するのも楽しみの一つとなっていました。
果たして、クロノたちはギーゼから地球を救う事ができるのか?気になった方は是非無印から見始めると長いですが、見てみて下さい。それでは!