
今回紹介するのは「デジモンテイマーズ」です。デジモンアニメシリーズ三作目の作品です。
主人公・松田啓人はデジモン好きの小学5年生。特にデジモン カードゲームが好きで学校に行く前に公園で博和と健太と遊んでいました。ある日、自分のデジモンカードが入った箱に謎の機械が入っていました。啓人はその機械を何となく家に持って帰りますが、その機械は啓人が考えたオリジナルのデジモン・ギルモンの落書きをスキャンしてしまいます。そうしてギルモンは誕生。啓人はここから色んなテイマーと出会い、大きな戦いに巻き込まれていきます。
今作の特徴は前二作の無印と02が啓人たちの世界だとテレビアニメの登場人物っていう思い切った設定なんですね。シリーズ初の弱気主人公でもありました。
今までだと暗黒進化などを恐れたりはしていたのですが、今作は進化自体を恐れている話が多いですね。李君も過去のトラウマでテリアモンを進化させるのには抵抗があって、留姫も最初はレナモンを手段を問わずにデジモンを片っ端から吸収させてましたが、啓人たちと関わってからレナモンに対する接し方を改めてやらなくなっていきます。
今作の最大の売りはやはりデュークモンへの進化シーンですね。歴代究極体進化の中でも未だにトップに入る進化シーンだと思います。メギドラモンになって後悔してからのマトリクスエボリューションでデュークモンに進化。その後のテイマーと協力して進化したデュークモンとテイマーを拒絶したベルゼブモンとの対比となった戦いも名勝負です。その後のベルゼブモンブラストモードになる経緯も見どころです。
今後は他のデジモンシリーズも紹介していく予定です。それでは、また。
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